ブルーマロウ:傷んだ肌やヘアを修復して保湿

ブルーマロウは、和名がウスベニアオイのハーブです。

ハーブティーとして人気があり、お湯を注ぐと、鮮やかな青色になり、そこにレモンを浮かべるとピンク色に変色します。

昔から民間療法で用いられていたハーブで、喉の痛みや気管支炎、胃炎に効果があるとされています。

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ブルーマロウの美容効果

ブルーマロウは、保湿、鎮静、抗炎症作用で知られ、外傷から皮脂膜を保護して修復する働きがあります。

ブルーマロウのインフュージョン(浸剤)は、スキンケア、ヘアケア、アイケア、口腔ケアで大活躍。

これをフェイスローションにすると、乾燥肌や傷んだ肌を修復し、保湿します。

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ブルーマロウの効能

ブルーマロウは、粘液質を多く含み、喉の痛みや腫れ、胃炎、膀胱炎などを緩和する働きがあるとされます。

ただし、妊娠中の人や、医師の治療を受けている人は、使用を控えるか、専門家に相談するのが望ましい。

ブルーマロウの特徴

草丈は60~200cmの多年草で、夏に赤紫色の花を咲かせます。

原産と生息地
寒さに強い植物で、かなりいたるところに生息します。特にフランス北部にみられます。


学名:Malva sylvestris
科名:アオイ科
別名:ウスベニアオイ
使用部位:花、葉、根
開花時期:5月~9月初旬
収穫時期:夏