ゴボウ:ニキビのお手入れや育毛&フケ予防に

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ゴボウの根には、薬効のある精油とタンニンを含まれています。

ミネラルが豊富なゴボウは、シャンプー、オイリー肌やトラブル肌用クリームなどに使用されています。

ゴボウの特徴

ヨーロッパとアジアが原産で、北欧、イタリア、日本、フランス中央部、アジア、シベリア、アメリカなど世界中の温暖な地域で生息する。

ゴボウはキク科の二年草で、温暖な地域の森林に育つ。茎は1メートルほどの高さで硬く、葉は大きく細く、ギザギザの切りこみがある。

学名:Arctium lappa L.
科:キク科
別名:バードック(英語)
使用部位:葉、実、根
開花時期:6月~9月
収穫時期:花は開花時期、根は秋

有効成分:
多糖
酸性アルコール
フラボノイド
タンニン など

ゴボウの肌と髪への美容効果

フランスでは数世紀もの間、感染、湿疹、乾癬など皮膚のトラブルの治療に使われてきました。

抗感染、抗真菌、抗炎症。抗かゆみ、殺菌作用もあり、小さな炎症、湿疹、その他皮膚の不調に効果的です。

皮膚感染や化膿を緩和します。

皮脂の分泌を正常化する働きでも知られ、オイリー肌にも乾燥肌にも向いています。

ゴボウは、メタボリック症候群に関連する皮膚トラブルの改善に有効です。

ゴボウの煎剤(インフュージョン)は、特に、ニキビ用のローションに使われます。

このゴボウのインフュージョンは、髪を元気にするヘアリンスとしてもすぐれています。

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ドライヘアをしっとりさせ、頭皮を引き締め、育毛を促進し、フケを予防します。

ゴボウの肌と髪への美容効果

肝臓機能保護、胆汁分泌促進、胆汁排出促進、利尿、血糖値の正常化、血液浄化、解毒、老廃物の排出、発汗促進の作用で知られます。

免疫力を高める働きもあります。

ゴボウは更年期の症状を緩和する植物です。

 

 

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