ホワイトウィロー:肌を清らかにして炎症を防ぐ

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ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)は白くしなやかな木。

樹皮は家具などに使われますが、太古の昔から、医薬品としても用いられてきました。

ホワイトウィローの特徴

ヨーロッパ、アジアの温暖地帯が原産で、平地の湿った、水際の土地でよく育ちます。

白くしなやかな木で、先のとがった葉と密集した花をつけます。

学名:Salix alba L.
科名:ヤナギ科
使用部位:葉、樹脂、花序
開花時期:4月~5月
収穫時期:開花中、樹皮は冬

有効成分:
サルチル酸(アスピリン)
フェノール類
フラボノイド

ホワイトウィローの肌と髪への美容効果

ホワイトウィローには抗炎症および収れん作用があり、オイリー肌に特に適しています。

ホワイトウィローのインフュージョン(煎剤)のローションを定期的に使うことで、肌を洗浄して清潔にします。

発汗抑制作用でも知られ、足浴や手浴に向いており、過剰発汗を防ぎます。

ニキビ、発疹、湿疹などの皮膚のトラブル、ひじやひざのざらつきを解消します。

ホワイトウィローの効能

ホワイトウィローの樹皮には、フラボノイド、タンニン、ビタミンCといった、さまざまな成分が含まれています。

なかでもサルチル酸の含有が19世紀末に科学的に証明され、アスピリンの薬効があるのがわかりました。

鎮痛、抗炎症、抗リュウマチ、解熱、抗神経痛の作用があり、関節症、リュウマチ性炎症、片頭痛、頭痛をやわらげます。

更年期にあらわれる関節痛やリュウマチをやわらげるといわれるハーブのひとつが、ホワイトウィローです。

また、性欲を抑える働きもあり、特に男性はその機能を消滅させてしまうともいわれています。

 

 

 

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