サルサパリラ:更年期の精神トラブルの安定に

サルサパリラは、サルサ根と呼ばれる根だけが薬効植物として用いられます。

その昔は梅毒による皮膚病に用いられ、乾癬や湿疹に実際使われてきました。

器官の抵抗力を刺激し、急性の感染や発熱に効果があるといわれています。

サルサパリラは、プロゲステロン(黄体ホルモン)の補完になるハーブといわれています。

主要成分:
サポニン、植物ステロイド、ビタミン、ミネラル

作用:
プロゲステロン様/利尿作用/発汗作用/デトックス作用/

適応症状:
プロゲステロン減少による更年期前期の精神的トラブル/水分の停滞(むくみ)/尿障害/皮膚病

 


学名:Smilax ornata
科名:サルトリイバラ科
使用部位:花、葉


 

特徴
ユリ目サルトリイバラ科の落葉低木。蔓性の茎は2メートルもの長さに達し、葉は先がとがった緑色。白や黄色、もしくは緑色の花をつけます。

原産と生息地
原産は中米と南米で、16世紀に地中海沿岸地方にもたらされました。