ウスベニツメクサ:シミやくすみのない透明肌に

ウスベニツメクサは、英語でサンドワートなどの名をもつ、かわいらしいピンクの花をつけるナデシコ科の植物です。

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日本ではほとんど知られていませんが、薬草として知られ、利尿作用があるといわれています。

日本でみられるウスベニツメクサは観賞用ですが、海外では、フェイスパックやローションなどの製品に配合されています。

モロッコ美容でもこの植物をスキンケアなどに用います。

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ウスベニツメクサの美容効果

ウスベニツメクサは、シミやくすみを薄くし、透明感のある肌にする働きがあるといわれています。

ハーブでシミ・ソバカスを消して透明感のある肌
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。シミ・ソバカスを目立たなくするハーブを材料にしたスキンケアを紹介。パセリのローション、フェヌグリークとはちみつ&レモンのパック、白ブドウとローズウォーターの美容液。キンレンカやショウガもしみ・そばかすに。

ウスベニツメクサの効能

利尿作用があるといわれ、膀胱炎や排尿障害といった泌尿器系の感染に有効です。

また、腎臓にできる結石の症状を改善するともいわれています。

ウスベニツメクサの特徴

ウスベニツメクサは、長い繊維の根をもつ植物。丈は25㎝ほどで、茎はまっすぐ、もしくは広がっています。葉は非常に小さく、対照的に線状に並びます。単性花の赤い花は、5枚の花びらをもち、茎の先端に咲き、花が終わると実をつけます。

原産と生息地
南ヨーロッパ、アジア、オーストラリアでよく知られた植物です。海岸近くの砂質で湿った岩地に育ちます。


学名:Arenaria rubra L.
科名:ナデシコ科
使用部位:全草