ラズベリー:果実でシワ予防&リーフで保湿ケア

安産のハーブと知られるラズベリーリーフ。

月経の周期を整える働きがあり、女性に優しいハーブですが、それ以外にも、風邪やインフルエンザ、消化不良、便秘、高血圧、関節痛といった症状を緩和させる働きがあります。

また、新陳代謝を早める作用もあるため、肥満予防やダイエットにも向いています。

ラズベリーリーフは、カリウム、鉄、マグネシウム、ビタミンC、ビタミンB、ビタミンEのほか、抗酸化作用のある成分が豊富に含まれています。

ラズベリーリーフは、収れん作用の他、肌の水分を補給し、栄養を与える効果があり、ハーブティーとして飲むだけでなく、スキンケアの強い味方です。

ラズベリーリーフのは、皮膚の炎症、乾癬、湿疹、ニキビにも効果的。

疲労肌にラズベリーリーフのローション&パック
疲れた肌を元気にする、モロッコ美容の手作りコスメの紹介です。収れん作用や保湿作用、抗炎症作用で知られるラズベリーリーフを煎じたローション&パックは、肌の衰えを改善するのに役立ちます。抗酸化作用も期待でき、エイジングケアにも向いています。
ラズベリーリーフとはちみつの疲れ肌用パック
お疲れ肌を癒す、モロッコ美容の手作りコスメの紹介です。ビタミンC・Eの抗酸化作用などで知られるラズベリーリーフの煎じ液に、はちみつを加えたローションは、コットンなどにしめらせ、パックとして使います。疲れた肌をリフレッシュさせる効果が期待できます。

日常のお手入れでは、疲れた肌をリフレッシュし、水分を補給し、潤いとハリのある肌を守ってくれます。

ラズベリーリーフの煎じ液のローションは、皮膚を引き締め、浄化します。

ラズベリーの実もスキンケアに適していて、シワを予防し、老化の進行を遅らせ、肌をリフレッシュさせます。

荒れた肌を鎮めてなめらかにし、血行を促進してピンクがかった明るい顔色にします。

フランボワーズの実は、特に、フェイスパックに向いています。
生のフランボワーズをつぶして口に湿布すると、口の周りの小じわを目立たなくします。

甘く心地よい香りのフランボワーズは、コスメ製品の香りづけとしても使われます。


学名:Rubus idaeus L.
科名:バラ科
別名:木いちご、フランボワーズ
使用部位:実と葉
開花時期:5月~6月
収穫時期:夏



特徴

ラズベリーは、長い枝と曲がりくねった線状の根をもつ小さな樹木。小枝をつけた枝にはトゲがある。葉は不揃いに切りこみが入り、3~7枚の小葉からなる。花は白く、葉の脇に小さな房になってまとまって咲く。小さな赤い実をつける。

原産と生息地
ヨーロッパとアジアが原産だが、現在では、温暖な地方のどこでもみられる。山のなかの森などにみられる。