セイヨウトチノキ:血行促進で足のむくみを改善

セイヨウトチノキは、英名でホースチェストナッツと呼ばれ、樹皮と実に薬効があり、フランスでは特に医薬品として使用されてきました。

オーツ麦同様、ホースチェストナッツは馬の飼料でしたが、19世紀にこの樹皮に解熱作用があることが証明されました。

実は、痔、足のむくみ、静脈瘤などの静脈のトラブルにすぐれた効果が期待できます。

主要成分:
フラボノイドのヘテロシド、プロアントシアニドール

作用:
静脈の血管収縮/血行促進/収れん/抗酸化

適応症状:
足のむくみ、静脈瘤、血腫/リンパ浮腫/脳充血、頭痛

 


学名:Aesculus hippocastanum
科名:キョウチクトウ科
使用部位:葉


 

特徴
高さ30m以上にもなる落葉樹です。

原産と生息地
バルカン半島やトルコが原産といわれています。