ハーブとスパイスで楽しむモロッコ手作り香水

アラブ地方では、乳香や没薬、安息香などを芳香樹脂を粒状にした香料バフールを焚く習慣があります。

アラブの市場では、粒状の香料を量り売りしています。

モロッコの家庭には、「香炉に似た火鉢」があり、炭をおこした香炉ににバフールを入れると、パチパチという音とともに煙が立ち上り、あたりに良い香りがたちこめます。

バフールは各家庭オリジナルの調合があるそうです。
国によっても香りは違うのでしょう。

ドバイの市場で購入したバフールはすでに調合ずみで、甘いお菓子のような香りがします。

パリのベルヴィルで、高さ15センチほどの小さな香炉を購入しました。
バフールと炭も売っていました。

炭を燃やし、そこにツブツブの芳香樹脂をおくと、ほのかにエキゾチックな香ります。

ただ、この炭がインチキ(?)なのか、なかなか火がつかない。
なので、ただの飾り物になってます。残念ながら。

ハーブを使った手作りオードトワレは、香りがいいだけでなく、心身を癒す効果もあります。

40°以上のウォッカやホワイトリカーなどのアルコールにハーブをつけるだけで、作り方は簡単です。

バラのオードトワレ

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メリッサのオードトワレ

身体の節々の痛み、リュウマチ、疲れたときのマッサージにも使えるオードトワレです。

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オレンジのオードトワレ

リラックス効果も期待できる、爽やかなフルーツの香りのオードトワレです。

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クローブのエキゾチックなオードトワレ

クローブの香水は、自分だけでなく、周囲の人たちの意識を覚醒させる働きがあるといわれています。

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