チェストベリー:月経の不快な諸症状を改善

チェストベリーは、和名でセイヨウニンジンボクと呼ばれる、スパイシーな香りのシソ科の植物。

チェストベリーは、プロゲステロン様の働きを持ち、月経を正常化し、月経の不快な諸症状を改善し、月経前症候群などの治療薬として知られています。

また、鎮痛、催眠、発汗抑制、バランス調整の作用もあります。

主要成分:
イリドイド、フラボノイド、ジテルペン、ドパミン性分子

作用:
更年期の精神バランスの正常化/プロゲステロン様/内分泌の正常化(エストロゲンと卵胞刺激ホルモンを減らし、プロゲステロンと黄体形成ホルモンを増やす/月経前症候群を抑える/迷走交感神経システムの調整/乳房の痛みの軽減、月経周期の正常化/抗痙攣/一般的および生殖器の鎮静/がん細胞(子宮、卵巣、乳房)の死滅させるのを助ける、生殖器をがん細胞から保護する/体温の正常化(のぼせを予防)/性欲抑制

適応症状:
月経前症候群、重い月経、月経不順/前期更年期障害の精神的トラブル/水分の停滞(むくみ)/乳腺症のしこり、痛み/子宮筋腫/膣の乾き、萎縮/頭痛/動悸、めまい/のぼせ/過剰性欲

 


学名:Vitex agnus-castus L.
科名:シソ科
使用部位:果実


 

特徴
茎は高さ2メートルにも達し、緑色の先がとがった葉をつけ、青紫の花が咲きます。