ハーブ

インフュージョン

ラベンダーのインフュージョン(浸剤)の作り方

美容大国モロッコの手作りコスメ、ラベンダー浸剤の作り方です。ラベンダーは汚れを落として皮脂バランスを整え、皮膚細胞を引きしめる働きがあるハーブ。ラベンダー浸剤は、肌や髪の気になるテカリやベタつきを改善し、保湿する化粧水やリンスになります。
インフューズドオイル

フィーバーフューとセントジョーンズワートのオイル

フィーバーフューとセントジョーンズワートをアルガンオイルに漬け込んだインフューズドオイルは、肌のうるおいを取り戻す効果が期待でき、モロッコ美容では日焼け後のお手入れに使われます。傷んだ肌を修復するハーブと保湿作用のアルガンオイルの贅沢なオイル。
インフューズドオイル

セントジョーンズワートのインフューズドオイルの作り方

オリーブオイルにセントジョーンズワートを漬けた浸出油は、切り傷ややけど、肌荒れ、日焼け後の肌をのほてりを鎮める効果が期待できます。手軽なオリーブオイルは皮膚細胞再生作用があり、セントジョーンズワートは皮膚の損傷を修復する働きがあるとされます。
インフューズドオイル

カモミールとアルガンオイルのオイルの作り方

美容大国モロッコの手作りコスメ、ジャーマンカモミールをアルガンオイルに漬けた浸出油(インフューズドオイル)の作り方です。炎症を鎮めるジャーマンカモミールと、保湿効果のあるアルガンオイルの贅沢なオイルは、傷んだ肌を修復し、潤いを与えます。
ハーブ生活

簡単ハンドメイド!除虫菊を使った蚊取り線香の作り方

天然の虫よけとして知られる除虫菊(じょちゅうぎく)を使った蚊取り線香(お香)の作り方を紹介します。庭で育てた除虫菊の花を使って、オリジナルお香を作ることができます。手作りといっても意外と簡単。週末やおこもり時間、夏休みの工作に楽しみましょう。
モロッコ美容の植物事典

クマツヅラ:デトックス効果でたるみのない肌に

美容大国モロッコの手作り化粧品の材料となる植物の紹介です。英語でレモンバーベナ、モロッコではルイーザと呼よばれ、親しまれている植物。あらゆる病気を治す力を持つと信じられ、消化促進や鎮静作用、デトックス効果があるといわれています。肌を引き締めます。
モロッコ美容の植物事典

ギンバイカ:老化を遅らせてハリのある肌に

美容大国モロッコの手作り化粧品の材料となる植物の紹介です。ギンバイカは英語でマートルと呼ばれ、美容効果は中世にすでに知られていました。赤い枝と白い花から作られた爽やかな香りのローション”天使の水”は、肌を引き締め、老化を防止すると人気だったそう。